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まだまだたまっているご質問にお答えして行きたいと思います。
060617


ご質問内容:○○○になりたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

続く…
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引き続きたまっているご質問にお答えしてゆきたいと思います
ご質問内容:10代の頃はどういう絵を描いていましたか?

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過去の絵は殆ど手元にございませんが、これは数少ないそのうちの一つ。高校生の頃のモノ。

「何かの分野で1番になると、その後どんな世界でも活躍できる」とい事は当時知っていたので、とりあえず〝アニメ監督がラクチンだろう〟と思い、手っ取り早く絵が上手くなる方法探しました。すると「素描」という結論に至り、弟のサッカー雑誌を見ながら写す〝訓練〟を良くやっていたと思います。

ただ実のところ、自分は友達の似顔絵を描いたりして面白がる〝コミュニケーション〟は好きでしたが、特技程度に考えていたので量自体はそんなに描いてません。「素描」は短期間で絵が上達するのにとっても効率がよかったのだと思います。デザインに目覚めるのもずっと後のことです。

たまってるご質問にお答えしてみます
060609002

おひさしぶりです。ブログ自粛中の中山大輔です。

ご質問内容:絵が上手くなる→シルエットによる形の捕らえ方についての基礎訓練。

この点にいくつかメールいただいたので解説いたします。

人物を描く時に「目」や「輪郭」から入る人が多いと思いますが、「木を見て森を見ず」という言葉通り全体像が掴めないまま描き進めゆくと、バランスを欠いたオカシナ絵が出来上がることがよくあります。

そこで多くの人が⑤のようなモデル人形を使って描くようになります。この場合前者に比べて適切な位置へ絵をレイアウト出来るなどの前進はありますが、「頭はこう!首こう!胴体ココ!」という規制概念のもの描き進めることになるので実際の雰囲気のようなものは描きにくいです。

形をシルエットで捉えて客観的な視点を持つことでバランスの取れた構図やその場の雰囲気を再現することができます。

①→②、まず描く対象を決めたら外形線のみで画面の収まりを見ます。余白部分のバランスに気を使うと良いです。このときには目や口などは一切描かないようにします。


③次に目や衣服などをバランスをとりながら配置し、影になる部分を大きく塗って全体の立体感を把握します。

④、細部のディティールを仕上げてゆきます。

この蓄積が膨大になると⑥お様に一発描きでレイアウトから仕上げまで出来るようになります。


こういう訓練を積むと絵が上手くなる以上に、物事を多角的に捕らえ、物事の全体像を俯瞰して捕らえる目が養われます。絵を描かない方でも一度朝鮮していただければいろんな場面でとっても役立つ訓練だと思います「森見て木を知る」。





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すっかし手帳がスケッチブック
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