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買った!ThinkPad X41 Tblet
レッドマン

イラストはx41を使って国立~三鷹間で描いたものデス。


 仕事をデジタル一元管理すべく、液晶タブレットに続き今度はタブレットPCなるものを購入。画面に直接ペンで書き込めるノートパソコンのことです。Wacomの液晶タブレットを買ったばかりだったので「そのうち~…」位に思っていたのですが、手書きののデジタル化による劇的な〝加速効果〟を知ってしまい、さらにシナジーを高めるべく意を決して購入!(何台もいらないのに…)。メインの作業+プラットホームとしては会社のデススクトップ。それ以外のミーティングやプレゼン、情報管理、移動中や家でのラクガキの他私生活全般まで全てモバイルしてやろうという計画。

 実は今回x41ではなく、hpのTC1100という石版型のPCを買うことに決めていた。なんたってデザインがイイし、hpユーザーの僕としてはお気に入りのマシンのほうがいい。しかしWebで注文するとこまで何度も行ったものの、正直山とも海とも見分けの付かないタブレットPC。これほんとに使えるんか?画面がやたら小さいしXGAだと作業パレットだけでイッパイにらりゃせん?しかもお高い割にスペックやたら低いし、今時光学ドライブもついていないからDVDも見れんじゃんか。もう一つhpから最近出たTC4200というソリッドなでデザインのPCのほうが良く思えてしまい、やはり実機みて買おうとMixiのリンクからタブレットPCを専門に扱っているアキバのお店を探し出し早速さわりに行く。

で、結局TC1100が気に入ってしまった。タブレットPCって想像以上に良く絵が描ける!TC4200より明らかに劣っている割りにイイお値段ですけどカワイイからまあイイや。生産終了後の数少ないデッドストックという希少性も手伝い購入を決めるところまで行く、がイロイロイジクリ倒しているうちに気になったのがx41であった。実は事前にx41についてメーカーに問い合わせていたのだけれど、WACOMの拡張タブレットドライバに対応しているか確認がとれず不安を掻き立てられた上、何しろ真っ黒クロのThinkPadデザインであったから買う気もうせていた。でも絵を描いていて一番〝楽しかった〟のはx41。ふと気がついてみると、何かこうス~っと画面の中に入り込んでニヤニヤしている自分に気ずく。笑顔でラクガキを楽しんでいる自分がいるわけです。まず展示機中一番明るい12インチの画面は自分の手のストロークに気持ちイイ面積を提供してくれます。液晶は光沢の無い従来の質感に近いものなんですが、ペンを引くと絶妙な抵抗感があり、これがまた絶妙に適度にタワムのだ。このタワミがいつも紙数枚を下に敷いてから描く自分のスタイルにとても近い感触。そしてペン先をフェルトに変えることでほぼ〝おお、まるで紙じゃん〟と言うフィーリングを得られる。いつも自分が目にしている自分の絵がそのまま再現される唯一のマシンでした。一方TC1100の方はコツコツ滑りやすい強固な分厚いガラスに覆われており、なんだかペン先が厚い強化ガラス付き小さな覗き窓(10インチ)の遠く向こうで遅れてやってくる感じで、なんだかそのことばかり気になって仕方がない。描いてるとちょこっとだけ「ムカッ!」とかんじるのだ。TC1100、X41、TC4200の間をぐるぐる回り続けながら結局3時間も粘っていじくり倒しx41にした。僕は今回のデジタル化に人生かけてるので、デザインもいいけどやっぱ描いたときのフィーリングは大事だよな、ウンウン。絵を描いて一番楽しいのは…x41、ということで購入。

x41

ちなみに赤いヒモみたいのは、私のお気に入り「Livedoorオリジナルネックストラップ」。

続く…。 
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お悩み相談
ekitabu

○塚さんへ。

アツイメッセージありがとうございます。〝どうすれば絵が上手くなるのか〟、という質問だと思いますが、ここのところは相変わらず「たくさん描いて下さい」としか言えません。なるべく自分の好きなものを探しながら描くと良いと思います。一点気をつけてほしいのは、自分は「○○サン様になりたい」から描くのか、それとも「三度の飯よりも描くのが好き」だから描くのか…という点。よくギターに例えて話すのですが、ある有名ミュージシャンがいてその人にあこがれてギターを始めた二人がいます。片方は「○○さんのようにモテタイ」だけだったのでギターを弾くのは別に好きでもなくあまり上達しません。もう片方はギターそのものの魅力に取り付かれてしまい寝ても覚めてもギターのことを考え一日中ギターを弾いています。どちらが上手くなるかは明白です。前者が悪いわけではなく「自分をカッコヨク見せる!」というエンターテインの部分に集中してやって行くやり方もあるので、自分がどういうタイプなのかしっかり把握しながらやると良いと思います。ちなみに僕は前者です。

 専門学校は、自分の画力を全国平均でどれくらいなのか把握するのには良いと思いますが直接的に何かのスキルを上げることは難しいと思います。クラスメイトもその後同じ業界に進んだり、異業間の人脈になったりするという利点もありますが、現場にもぐり込みさえすればお金をもらいながらプロのスキルを身につけられるのでプロの現場に果敢にアタックする手をお勧めします。とはいえ、やはりクリエーションの現場を目指すなら大学を強くお勧めします。

毎年全国で膨大な数の学生さんがクリエーターになるべく進学就職クリエーターとして活躍する人は一部です。自分が〝モノ作り〟を本当に好きなら続けられると思いますが、実際はそうではなく、後年経過してから辞めてゆく方も相当おられますので、自分はどういったやり方ならスキナモノにかかわって行けるのかを見極めると良いと思います。
液タブきもちいいよー
ekitabu

液晶タブレット
EFの欄

キャラクターアーティストの中山大介です。

今年からペーパーレス!液タブを導入した。
 仕事は一元管理!の原則をまっとうすべく昨年から仕事環境の完全デジタル化計画に取り組んでいたのだけど、コレまでアニメの周辺の仕事とか重なってしまい、なかなか実現していなかったのでした。intuos3って描き味すごく良くてイラストとか描くのにはすごくいいんだけど、アニメの決まった書式の中でゼロから起こすのがヒジョーにやりにくい。
 そんな折、これスゲーいいーんだよ、とキリヤさんからタブレットPCを見せられた。その時ははふ~ん位にしか思ってなかったのだけど、昨日突然ハッと思いつきでwacomの液タブを見に立川のビッグカメラまでいって見てきた。触ってみたら触脳とモニターが直結する衝撃の体験!こりゃスゲ!当たり前のことがなんだかすごい。
 今年はコレでガンガン描いてみたいとおもいます。

たこカイカイ

とりあえず〝ペイント〟でタコ書いてみる。
あけましておめでとうございます。
inu

あけましておめでとうございます。

現在制作中のPVが思いのほかタイトになってしまい、更新をサボらせていただいております。ナカヤマダイスケです。

 今年は、スタジオ4℃でも一大再編成を企画していたり、何より私自身のプロジェクトにおいてもウルトラCを用意していたりと、何かと面白げな話題をお伝えして行ける事と思っております。各ブログも強化して行きたいと思うのでよろしくおねがいします。

 中山が絵の更新をサボっているようでしたらゼヒ、ツッコミいれてください。
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